これまでも時々 インボラアップグレードがありました。成田・北米間や香港等 4時間を越えるフライトの場合、アップグレードは助かります。
年初から韓国の往復が増え、またウオン安による観光客激増の為か、インボラアップグレードが時々あり助かります。2時間程度のフライトとは言え、やはりビジネスとエコノミーの快適さには格段の違いがあります。
さて先日、アシアナ航空に安いチケットで搭乗した際もアップグレードがありました。普段はもっぱら全日空なのですが、今回は諸般の都合でアシアナ航空です。
大抵の場合、チェックイン時又は搭乗ゲートで呼ばれてアップグレードとなるのですが、今回は少々違っておりました。
ANAのプラチナなので優先搭乗でとっとと搭乗し、荷物を頭上の荷物入れに押し込み、ノイズキャンセルヘッドフォン、iPod touch、新聞、雑誌と一通り膝の上に拡げ、シートベルトを締め、さてちょっと一段落。チックイン時に通路側の最前列をリクエストしたので、足元も少々広く、楽チンです。
すると、私の席のそばにきたCAさんが私の名前を呼んで私を探しているのに気が付きました。
"はい"、と応え、CAさんに"オーバーブッキングですか?" と小声で伺うと "その通りです"、と、これまた小声の返答が。
"誠に申し訳ないのですが、こちらのシートに移動をお願いできますでしょうか"、との事。手元のチケットを見るとSeat No. 1F の印刷が・・。
申し訳無いという事は全く無いのですが、いったんシートに座ってからのアップグレードは初めてです。
こういう時に限って荷物は既に収納済み・膝の上にはお店が拡がっています。まあ、2時間のフライトとは言え、せっかくのアップグレードなので喜んでお受けする事と致しました。
キャリーバッグを降ろし、ビジネスバッグも降ろし、コートを取り出し、膝の上のものは小脇に抱え、えっちらおっちらと1Fへ引っ越しをしました。
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